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いわき市平の【痛みの原因特定屋】

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このような症状でお悩みではありませんか?

☑ 頭が締め付けられるような頭痛が続く

☑ 首や肩の凝りがひどく、後頭部まで痛くなる

☑ 眼の周りや眼の奥が強く痛む

☑ 以前から頻繁に頭痛を繰り返し、ずっと頭痛薬を飲んでいる

☑ 子供の頃から片頭痛持ちで、ずっと悩んでいる

☑ 天気が悪くなる前はひどい頭痛になる

☑ マッサージをうけるとおさまるが、すぐにもどってしまう。

1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。

頭痛は放っておくと、改善に向かいにくく、また頭痛によって様々な生活動作にも支障をきたしますので注意が必要です。

症状が重くならないうちに、一人で悩まず、ぜひ当院までお気軽にご相談下さい。

頭痛とは?

頭痛は、日本人の3人に一人が慢性的に起こるとされる症状です。
頭痛には、大きく分けて2種類あります。

緊張性頭痛
頭痛の7割を占めるといわれ、頭の両側が痛みます。
比較的男性に多く、締め付けられるような痛みで、肩こりやめまいを伴います。

悪い姿勢やストレス、首や肩周りの筋肉の強い緊張によって神経や血管が圧迫されたり、筋肉が放出する痛み物質などによって起こると考えられています。
また、うつ病など心の病気によって引き起こされることもあります。

片頭痛
頭の片側がズキンズキンと脈打つように痛みます。
動くと痛みが強くなり、吐き気や嘔吐が起きたり光や音に敏感になったりします。
女性に多く、数日~1ヶ月に1回程度発生することが多いです。

片頭痛は顔の感覚を支配する三叉神経周辺の血管が広がり、神経を圧迫することで発症すると考えられています。ストレスは血管を収縮させますが、週末などストレスから解放された時に血管が急に広がることが原因の一つではないか、とされています。それ以外にも睡眠不足や寝すぎ、女性ホルモンバランスの乱れ、疲労なども関係しているといわれています。

頭痛の原因は?

では、なぜ、筋肉が緊張したり、血管が広がり過ぎたりするのでしょうか?

ここには、姿勢の悪さや身体の歪みが関係します。姿勢の悪さや身体の歪みが、頭・頚・肩・背中などの筋肉が凝りを引き起こします。

さらに、首の筋肉や靭帯が固くなった結果、1つ1つの頚椎の動きが悪くなり、頚椎が歪んだ状態になります。頚椎が歪んだ状態が続くと、その周囲の筋肉や靭帯が固く痙攣を引き起こし、筋緊張性の頭痛を引き起こします。

また、姿勢の悪さや身体の歪みのため、頸椎の中にある血管を広げたり、細くしたりする司令塔である、自律神経中枢の働きも悪くなってしまします。その結果、必要がないのに、血管が広がって、片頭痛を引き起こしたり、筋肉の緊張を引き起こします。

ですから、首や肩の筋肉の緊張、固さを取り除くと同時に、姿勢の悪さや頚椎の歪みも取ることが重要になります。

頭痛への当院のアプローチ

頭痛には一次性と二次性があり、二次性は脳血管障害や頭部外傷などが原因のため、病院での治療が必要です。
緊張性頭痛や片頭痛など一次性の場合は、まず原因を特定しそれに合わせた治療を行なうことが大切です。

そこで「おいかわ接骨院」では、患者様から詳しくお話を聞き、さらに検査や触診を行い、根本の原因を把握します。

血管が圧迫されているようであれば筋肉を緩めて血流を良くし、緊張性頭痛を緩和していきます。

また、片頭痛の場合は自律神経が関係していることが多いため、そちらに対しても施術を行ないます。

さらに、どちらの頭痛も姿勢の悪さや骨盤の歪みが原因となっているケースが少なくないため、猫背矯正・骨盤矯正で整えていきます。

当院では患者様一人一人に合わせて、施術内容をご提案させて頂き、より早く改善させることを目指しています。
また、日常生活での注意点やセルフケアもアドバイスしております。

頭痛に悩まされている方は、我慢せずぜひ「おいかわ接骨院」にご相談ください。

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